はじめに

NI Collabo Attention!とは

NI Collabo Attention!は、NI Collabo 360の新着情報をお知らせするアプリです。
プッシュ通知を受け取れるため、リアルタイムで情報を確認することができます。

利用イメージ

また、詳細画面からはメールの内容確認や、伝言メモから電話連絡するなど、簡単な操作をアプリ内で完結できます。
都度ブラウザを開く必要がないため、外出中の最新情報のチェックに役立ちます。

動作環境

iOS12以降

認証する

認証のしかた

認証とは、NI Collabo 360のユーザー情報を利用して、アプリを利用できるようにするための設定です。
認証する方法は、QRコードを読み込むまたは連携先情報とID・パスワードを入力する2つのパターンを用意しています。
パソコンが手元にない場合などは、パスワード認証を利用してください。

QRコード認証

  1. NI Collabo Attention!のアプリアイコンをタップしてください。

  2. アプリを利用するために、ログインしてください。というダイアログが表示されるので、「OK」をタップしてください。

  3. 情報入力画面が開きますので、QRコード認証の「QRコード認証」をタップしてください。
    ※QRコード認証を読み込むためには、アプリがカメラへのアクセスを許可する必要があります。カメラへのアクセスを確認するダイアログが表示されたら、許可をタップしてください。

  4. 「NI Collabo 360」にログインし、起動したカメラより QR コードを読み込みます。
    読み込むQR コードは「NI Collabo 360」にログインし、
    オプション設定 > 基本設定 > スマートフォンアプリ > 認証 を開いてください。

パスワード認証

  1. NI Collabo Attention!のアプリアイコンをタップしてください。

  2. アプリを利用するために、ログインしてください。というダイアログが表示されるので、「OK」をタップしてください。

  3. 情報入力画面が開きますので、まず連携先 URL を入力してください。
    連携先URLは「NI Collabo 360」にログインし、
    オプション設定 > 基本設定 > スマートフォンアプリ > 認証 を開いてください。
    この画面に連携先 URL が記載されています。

  4. 標準版のID、Passwordを入力し接続ができれば完了です。
    ※「NI Collabo 360」の標準版にログインするときのID、Passwordです。

パスワード認証

NI Collabo Attention!の使い方

通知

通知一覧

最新の通知は通知画面に表示されます。
通知の詳細画面を開く場合は、通知をタップしてください。

通知一覧

通知の詳細

詳細画面からは通知の内容を確認することができます。
たとえば伝言メモの詳細画面からは内容を確認して電話連絡などの操作を行うことができます。
そのほかメール、回覧板、ナレッジ・メッセージは内容や添付ファイルを確認できるため、アプリ内で操作が完結し、製品にログインする手間が省けます。

例)伝言メモを確認する

詳細画面の操作例

より詳細な内容を確認したい場合は、ブラウザを開くボタンをタップしてください。
ブラウザを開き、通知に応じた画面が表示されます。

通知の詳細

通知の更新

手動で最新の通知を受け取ることができます。

  • 画面をタップしたまま、下方に引っ張ると更新します。新しい通知がある場合、画面に表示されます。

手動更新
  • 更新ボタンをタップします。新しい通知がある場合、画面に表示されます。

手動更新

通知のクリア

通知画面に溜まった情報を一括でクリアすることができます。
※通知画面からは消えますが、クリアしたあとも履歴画面から通知を確認することはできます。

通知削除

履歴

アプリで受け取った通知の履歴を確認できます。
画面下部の「履歴」をタップし、画面を切り替えてください。
※履歴は受信日から最大過去7日分、または過去1000件分が表示されます。

履歴

便利なオプション

NI Collabo Attention!の設定は設定およびアプリの設定から行なうことができます。
メニューアイコンをタップし、各画面を表示してください。

プッシュ対象を変更

リアルタイムで通知を受け取る必要のないものは、プッシュ通知をOFFにできます。
※初期インストール時はすべての機能がプッシュ対象です。

プッシュ対象

アプリの設定を変更

通知方法やカメラへのアクセスなど権限を設定する場合にご利用ください。

関連情報

クライアント証明書

Note

本機能は通常はシステム管理者からの連絡・案内があってから利用する機能です。特に案内がない、あるいは、ご利用の予定がなければ本節は読み飛ばしていただいて結構です。

NIコンサルティングが提供しているiOSアプリでは、特定端末からのアクセスのみを許可する手段としてクライアント証明書を利用した通信方式をサポートしています。
クライアント証明書を使うためには対象アプリ内に使用する証明書を最初に一度だけ取り込む必要があります。ただし、取り込んだ証明書の有効期限が切れたなどの理由で証明書を更新する場合は再度取り込みが必要になります。

証明書をアプリ内に配置するため、Windows PCまたはMacと対象アプリがインストールされているiOSデバイス(iPhone、iPad)を有線ケーブルで接続する必要があります。

Note

証明書は iOS 標準のキーチェーンサービスによって安全に管理され対象アプリ間で共有されるので、NIコンサルティング が提供している他のアプリで証明書を取り込んであれば改めて取り込む必要はありません。
※他社製アプリはこの共有された証明書は利用できません。

事前にご用意いただくもの

クライアント証明書ファイル
秘密鍵を含む(PKCS#12形式のファイル 拡張子.p12 ※.pfxという拡張子で配布される場合もあります)
および秘密鍵を保護しているパスフレーズ(取り込み時に入力します)
※証明書ファイル名は固定とする必要があり「niconsul.p12」に変更してください。
※パスフレーズが空のものは対応していません。

Mac または Windows PC
証明書をアプリ内に転送するため、Windows PCまたはMacとiOSデバイス(iPhone、iPad)を有線ケーブルで接続する必要があります。

クライアント証明書をアプリに取り込む

  • macOS Mojave 以前またはWindows PCをお使いの場合は、iTunes経由の場合を参照してください。

  • macOS Catalina 以降をお使いの場合は、Finder経由の場合を参照してください。

iTunes経由の場合
  1. 入手したクライアント証明書ファイルのファイル名を “niconsul.p12” に変更します。

  2. MacまたはWindows PCに対象となるiOSデバイスをケーブルで接続し、iTunes を起動します。

  3. iTunes 上で対象のiOSデバイスを選択し、設定の「ファイル共有」を表示します。

  4. ファイル共有のAppから対象アプリを選択し、右側の「(選択したアプリ名)の書類」ビューにファイル名を “niconsul.p12”としたクライアント証明書ファイルをドラッグ&ドロップするか、下部の「ファイルを追加」ボタンからクライアント証明書ファイルを選択しアプリ内に証明書を配置します。

  5. iOSデバイス上で証明書を配置したアプリを起動します。上記操作をする前にアプリを起動していたらアプリの再起動が必要です。

  6. アプリを起動すると、アプリのQRコードを読み込む認証情報画面の下部にクライアント証明書を使用するためのボタンが現れます。これをタップすると証明書のパスワードが要求され、ここで秘密鍵を保護しているパスフレーズを入力してください。

  7. 取り込みが成功すると証明書の識別名(エイリアス名)が設定画面に表示されます。この状態のとき通信時にクライアント証明書を要求される場合に自動的にこの証明書を提示して通信するようになります。

クライアント証明書iTunes経由
Finder経由の場合
  1. 入手したクライアント証明書ファイルのファイル名を “niconsul.p12” に変更します。

  2. Macに対象となるiOSデバイスをケーブルで接続し、Finderを起動します。

  3. Finder 上で対象のiOSデバイスを選択し、「ファイル」を表示します。

  4. ファイル名を“niconsul.p12”としたクライアント証明書ファイルを対象アプリへドラッグ&ドロップして追加します。

  5. iOSデバイス上で証明書を配置したアプリを起動します。上記操作をする前にアプリを起動していたらアプリの再起動が必要です。

  6. アプリを起動すると、アプリのQRコードを読み込む認証情報画面の下部にクライアント証明書を使用するためのボタンが現れます。これをタップすると証明書のパスワードが要求され、ここで秘密鍵を保護しているパスフレーズを入力してください。

  7. 取り込みが成功すると証明書の識別名(エイリアス名)が設定画面に表示されます。この状態のとき通信時にクライアント証明書を要求される場合に自動的にこの証明書を提示して通信するようになります。

クライアント証明書Finder経由
Note
  • クライアント証明書を使う環境でQRコード認証を行う際、QRコード画面をHTTPSで開く必要があります。(これはQRコードに含まれている接続用のURLはその画面を開いたときのURLに応じて作成されるためです)

  • iTunes または Finder 経由でアプリ内に配置した証明書ファイル(niconsul.p12)は自動では削除されません。削除が必要な場合は iTunes または Finder からの操作で削除してください。

クライアント証明書をアプリから破棄する

クライアント証明書が不要になった場合は、以下手順でアプリ内から取り込まれている証明書を破棄します。

  1. アプリ内から証明書を破棄するにはアプリの設定画面内の「証明書の破棄」をタップします。

  2. 確認ダイアログが表示されOKでアプリ内に取り込まれている証明書データが破棄されます。

よくあるご質問

詳細やエラーが発生した場合の解決方法、よくあるご質問は以下のマニュアルを参照してください。
よくあるご質問:スマートフォンアプリ編

サポートデスク

E-MAIL

support@ni-consul.co.jp

URL

http://www.ni-consul.co.jp

営業時間

弊社休業日、土・日・祝日を除く月曜日~金曜日 9:00~12:00、13:00~17:00

奥付

○ 商標

本説明書に登場する会社名、製品名は各社の登録商標、商標です。

○ 免責

本説明書に掲載されている手順による操作の結果、ハード機器に万一障害などが発生しても、弊社では一切の責任を負いませんのであらかじめご了解ください。

○ 発行

株式会社NIコンサルティング
2020年9月28日 第2版

NI Consulting

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