脆弱性「CVE-2026-49975」に対する対応について
1. はじめに
本ドキュメントは、株式会社NIコンサルティングが提供するWindows版製品環境を、
脆弱性「CVE-2026-49975(通称 HTTP/2 Bomb)」の影響を受けないよう設定を更新する手順書です。
※製品へhttpsでの接続が不可能な場合、脆弱性の影響は受けないため、作業は不要となります。
2. 制約事項
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OSが、Windows Server であること。
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本対応策はMicrosoft社のWindowsUpdateにより、本脆弱性に対応された場合は不要となります。
WindowsUpdateでの対応が適応されましたら、本対応を無効化してください。
3. 更新手順
本脆弱性の影響を除外するために必要な手順を説明します。
当手順を反映させるためには、WindowsOSの再起動が必要となります。
3.2. Windowsサーバーでの操作
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WindowsサーバーにAdministrator、またはAdministratorsグループのユーザーでログインしてください。
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レジストリエディタを起動してください。
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次のパスへ移動してください。
コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\HTTP\Parameters
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次のキーがある場合は値を「0」に変更してください、ない場合は新規>DWORD(32ビット)値で作成してください。
キー:EnableHttp2Cleartext 値:0
キー:EnableHttp2Tls 値:0
本対応を無効化する場合は、上記のキーを削除するか、値を「1」に変更してください。
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WindowsOSを再起動してください。
再起動が完了しましたら、対応は完了となります。
5. お問い合わせ先(テクニカルサポート)
- E-MAIL
- URL
- 営業時間
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弊社休業日、土・日・祝日を除く月曜日~金曜日 9:00~12:00、13:00~17:00
6. 奥付
- 商標
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本説明書に登場する会社名、製品名は各社の登録商標、商標です。
- 免責
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本説明書に掲載されている手順による操作の結果、ハード機器に万一障害などが発生しても、弊社では一切の責任を負いませんのであらかじめご了解ください。
- 発行
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株式会社NIコンサルティング
2026年6月9日 第 1 版
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